犬にもストレスはあります ストレスサインの見つけ方とその対処法

実はワンちゃんにもストレスがあることを知っていましたか?

そもそも野生で生きるオオカミが先祖の犬が、人間社会の建物の中で住んでいるのです。

行動範囲も野生とは比べ物にならないくらい狭いのです。

これがまずストレスなのです。

人間はストレスが溜まれば呑みに行く、カラオケ、友達とおしゃべりなどと手段や方法は色々あります。

しかしワンちゃん達はそれができないので、行動で訴えているのです。

ワンちゃんのストレスサインを読み取り、心地よい気分にさせてあげましょう。

この行動がストレスサイン

⭐あくびをする

あくびはいろんな状況でしています。

叱られている時は「分かったからもう許して」とか散歩中に出くわしたワンちゃんに対して「争う気持ちはありません」など。

これらはその状況にストレスを感じている証拠なのです。

⭐手足を舐める。しっぽを噛んでいる

適度に手足を舐めるのであれば問題はないのですが、いつまでも舐めている時は要注意です。

また、しっぽをいつまでも執拗にクチャクチャ噛んでいるのであれば、ストレスサインです。

⭐飼い主さんのあいまいなルール

飼い主さんのことが好きで駆け寄って行くと、喜んでくれる。

でも翌日は何故か叱られる。

昨日と今日では違うのはなぜ?

ワンちゃんはどの指示が正しいのかが分からず、ストレスが溜まります。

野生では「その日の気分によって」は存在しないのです。

⭐マウンティングをする

発情期のワンちゃんにはよく見られますが、緊張や興奮時にも見られます。

これは緊張からくるストレスサインと思われます。

⭐お腹をこわす

人間にもあることですが、過度の緊張があると腹痛になることはありませんか?

ワンちゃんも同じで、ストレスがたまると便がゆるくなるのです。

🌙🌙ここまでは飼い主さんもサインを読み取りやすく、改善できるレベルです。

しかし、ストレスレベル中級~上級のサインもあるのです。

ストレスレベル中級以上のサイン

呼吸が洗い

運動をしたわけでもないのに呼吸が荒い。

重症になるとよだれを垂らします。

足裏がいつもよりシットリしている

ワンちゃんは足裏で汗をかきます。

人間の冷や汗、あぶら汗と同じように、緊張が走ると、汗をかき足裏がしっとりしてきます。

極度の緊張感

ワンちゃんは日頃、目をキョロキョロさせて周囲を観察しています。

しかし、緊張のあまり体が硬直した場合、目しか動かせない時があるのです。

この様な時は黒目の端に白い部分が現れます。

その場から逃げる、隅っこへ行く、隠れる、歯をむき出しにする

これらの行動はその状況で「降参する」「怖い」「威嚇」を表します。

これらの感情は平常心からかけ離れてるため、ストレスを感じるのです。

ストレスの対処法

一番に、ストレスの原因を取り除くことが一番です。

しかし、原因が分からない事には対処のしようがありません。

そこで基本は飼い主さんとの主従関係です。

まずは一定のルールを決めます。

そしてワンちゃんがルールから反れた時は、きちんとダメだと伝えます。

適度な運動

いつもリードに繋がれっぱなしやケージの中ですと、人間もストレスがたまります。

ですので、いっぱい運動をさせてぐっすり眠らせてあげましょう。

刺激を与える

毎日同じ繰り返しもよくありません。

いつも決まりきった散歩コースでは、ワンちゃんも飽きてしまいます。

時には、違うルートや逆方向に散歩してあげましょう。

まとめ

ワンちゃんもストレスが溜まっているのです。

原因は私たちとあまり違わないのです。

ですから私たちと同じストレスをワンちゃんも感じていると思って、ストレスを発散させてあげて下さい。

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