ワンちゃんの爪切りを自宅でするコツと注意点

犬は体に金属類が触れると、恐怖感からなのか嫌がったり、自分の武器である前足を触られると怒ったりするワンちゃんもいます。

今回は自宅で行う爪切りの方法について、ご紹介いたします。

自宅で爪切りを行う手順

ワンちゃんをワキに挟む感じで抱っこします。

大型犬のように抱っこが難しいワンちゃんは、まず前側だけを持ち上げます。

肢先を片手で軽く持って、少し曲げるようにして下さい。

爪を切っている様子がワンちゃんからあまり見えない様にすれば、暴れることは少ないと思います。

切る時は、一気に切るのではなく、角度を変えて少しずつ切るといいでしょう。

少しずつ切って、断面が湿っているようであれば、そこで止めておきます。

そうすれば深爪を防ぐこともできます。

自信がない場合は、2人で行うことをお勧めします。

❶1人はワンちゃんを抱きかかえ、もう1人が爪を切る役目をします。

小脇に抱えるよりも、ワンちゃんが固定されるので、より安全に短時間で爪きりができます。

自宅で爪切りをする必要性と注意点

【爪切りの必要性】

爪が伸びると、立ったとき、伸びた爪が先に地面に触れ、肉球が接地しづらくなります。

これによって、転び易くなったり、スムーズに歩いたり走ったり出来なくなります。

また、畳に刺さる、カーペットの糸に引っかかった時には、根元から折れてしまう事もありえます。

更に放っておくと、何かの拍子に根元から折れてしまったり、巻き爪になって、肉球に刺さることにもなりかねません。

室外犬であっても、普段、地面に接地しない狼爪は伸びていきますので、時々確認したほうがいいと思います。

【注意点】

ワンちゃんの爪切りは自分ですると言う場合は、日頃から手足を触るようにし、恐怖心を和らげておきます。

そうすれば、前足を持たれて、ハサミが登場しても、急に暴れ出す可能性は低くなるしょう。

そして一気に全ての爪を切ろうとはせず、今日は前足、明日は後ろ足という様に、ワンちゃんにとって緊張の時間を短くしましょう。

そうすることで、今後の爪きりに対する恐怖心を減らすことができます。

万一深爪になり出血した場合は、出血した爪を軽く握り、止血剤を塗ってあげて下さい。

ワンちゃんは雑菌の多い地面を歩きますので、雑菌効果も兼ねた止血剤を使いましょう。

もしワンちゃんが嫌がり、大人しくしてくれない場合は、一旦は自宅で行うことをやめましょう。

無理に爪切りをすると、ハサミを見た瞬間や小脇に抱き抱えられた時に嫌がるようになります。

ここはプロにお願いしましょう。

トリミングサロンでは、爪きりだけでもしてくれますし、動物病院でも診察はしなくても、爪を切ってくれます。

プロの方のやり方を観察することも大切です。

今後、自宅で爪きりをする時の参考になります。

まとめ

まずは自宅で試してみて、無理そうならプロにお願いしましょう。

そうすれば、爪切りと同時に健康状態も診てもらえるので、一石二鳥かと思いますよ。

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