魚の内臓は栄養がとっても豊富! 余すことなく取り入れる調理法の紹介

魚を食べる時、内臓も食べる人、取り除く人、魚によって決める人がいると思います。

また、干イワシをまるごと食べる人と、頭は残す人とに分かれると思います。

私は北陸生まれ、北陸育ちなので、食べられる部分は全て食べます。

食べない人は多分、見た目、苦味で避けているのでしょう。

しかし内臓にも栄養がいっぱいあるのです。

内臓も魚の一部なので、身と同等、あるいはそれ以上の栄養が詰まっているのです。

それを食べないのってもったいないと思いませんか?

今回は、食べられる内臓とその栄養を取り逃がさない料理方法を紹介します。

内臓は生で食べられるの?

基本的には止めましょう。

但し、スーパーなので生食OKと記載されたものを冷蔵し、早めに食べるのであれば大丈夫です。

カワハギのお刺身についている肝や白子がそうですね。

また、お寿司屋さんで頂く、鮮度抜群の魚介類の内臓であれば、これも大丈夫です。

内臓を食べてもいい魚、ダメな魚

🐡川魚は基本的に大丈夫

鮎、イワナなどは全て食べられます。

産地により、骨まで食べられない場合もありますが、川魚のエサは川底の苔なのです。

但し、秋ごろの落ち鮎は苔に入り込んだ小石も一緒に食べていることもあります。

それさえ気を付ければ食べられます。

🐡ししゃもも大丈夫

ししゃもの内臓は、殆どが卵です。

内臓らしきものはないので、全て食べられます。

ししゃもの卵はあっさりしているのですが、ほのかに脂が乗っていて美味しいですよ。

🐡部分的に食べられる魚

アンコウは残すところがないと言われます。

アンコウの内臓は生食では食べられないのですが、加熱すれば食べられます。

特に肝はお酒好きには何よりのおつまみですね。

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🐡ブリの腸

ある地域ではブリの腸のことを「フト」と呼んでいます。

熱湯で湯がいて刻み、酢味噌和えにしたり、他の野菜と炒って食べたりと、地元では全て食べています。

大きな魚の腸なので、コリコリとした食感が楽しめます。

内臓を食べない方がいい魚

🐠他の雑魚や虫を食べている魚

内臓にいる虫が雑菌を持っていると、魚の体内にも移ります。

雑魚を食べている場合も、雑魚が寄生虫を持っていれば、体内に移ります。

🐠食物連鎖で上位の魚

他の魚をエサにしているのは、大半が大きな魚です。

これらの魚は、大きな口で小さな魚を海水ごと一気に吸い込んで丸飲みしています。

その時、エサ以外の物も食べている可能性が非常に高いのです。

そして消化できない貴金属、プラスチック類は体外には排出されず、胃や腸に止まっているのです。

雑菌だけではなく、危険なので食べるのはやめましょう。

内臓の栄養成分

それでは魚の内臓にはどんな栄養があるのでしょうか?

人間と同様、内臓は生命を維持するために色んな働を持ち合わせています。

それが人間にとってどの様な効果をもたらしてくれるのでしょうか?

🐟EPA・DHA

血栓を予防します。

特に青魚に多く、血栓を予防したり脳の働きを高めるなど、認知症予防にもなります。

🐟ビタミンA

コラーゲン生成の手助けをしてくれます。

コラーゲンが生成されると、美肌効果にもつながります。

🐟鉄 分

ヘモグロビンの生成を助けてくれるので、貧血予防にもなります。

🐟ビタミンE

抗酸化作用があります。

その他シミ対策、コレステロールや中性脂肪の減少に効果があります。

これらの栄養成分は、身にも含まれているのですが、内臓脂肪にはより含まれているのです。

より多く内臓の栄養分を取り入れる料理法

⛴煮物にして汁ごと味わう

加熱すると、どうしても身から栄養分が逃げ出します。

ですので、煮つけにして汁ごと頂きましょう。

もしくは残った煮汁を、一晩冷蔵庫に冷やして、煮こごりにする。

魚の煮こごりは、ゼリー状になっているので、冷やしたまま食べると美味しいです。

⛴川魚であれば炊き込みご飯

川魚の内臓はほとんど臭みもないので、ご飯を炊くときに調味料と川魚を入れれば、出来上がります。

⛴大きな内臓はホイル焼きにもできる

鱈の白子のように、内臓1つが大きい場合はそれだけで一品になります。

ホイル焼きでもいいですし、昆布を敷いてその上に置いて焼くと、ダシも効いていて、とても美味しいです。

⛴小さい魚は揚げ物で丸ごと食べる

小魚であれば何でもOKです。

あじ、いわし、わかさぎ等小さい魚であれば,骨が柔らかいので揚げれば丸ごと食べられます。

1匹の大きさは小さいですが、パクパク食べられますので栄養を取り込むことができます。

小麦粉や片栗粉をまぶして揚げるだけですので簡単です。

時にはカレー粉も混ぜて、カレー風味にするのもいいと思いますよ。

まとめ

魚の内臓は見た目は決して良くないのですが、身以上に栄養分があります。

栄養価が高いからと言われても、喜んで食べられない人もいるでしょう。

しかし少しでも興味ある方は、試してみて下さい。

魚の種類によっては、同じ部位でも、食感や味わいが違いますよ。

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