お散歩は運動以外にもいいことがあった 脳も元気になり長寿犬も夢じゃない

散歩の大切さと、ワンちゃんにとってより良い散歩の方法をご紹介致します。

犬にとっての散歩の意味・効果



① 運 動 

単純に「運動」です。

散歩をすることによって運動不足の解消、肥満予防、骨格の強化にもつながります。

②刺激を受ける 

外に出れば、いつもとは違う景色を見たり、いつもと違う匂いがする。

またある日は、見たことのない大きな犬に出会うこともあります。

日々違う変化によって、ワンちゃん達は刺激を受けることができます。

③ストレス発散  

散歩によって受ける刺激により、日頃溜まったストレスが発散できます。

④脳への影響 

散歩をすると、ノルアドレナリンやセロトニンの値が上昇します。

これは脳にいい影響を与えてくれます。

これによって心地よさが生まれ、心も元気になります。

お散歩をより楽しくするためのポイントと注意点

<お散歩に行く時間に注意しよう>

夏場は地面の温度が高くなる前の早朝~午前中。

午後であれば地面の温度が下がった日没前がいいでしょう。

気温が下がっていても、アスファルトはまだ熱が残っています。

触って確認するようにしましょう。


冬場は、長時間散歩をすると、凍傷になる恐れがあります。

いくら肉球が熱さや冷たさを緩和しても、限度があります。

また融雪剤を撒いている地域では、大量に肉球に付着すると炎症を起こす可能性があります。

散歩は短めにして、その分、室内で遊んであげましょう。

<お散歩に行く場所>

できれば自然が多い場所がいいですね。

公園や河川敷などが近くにあれば申し分ないのです。

しかし「街」で飼っている場合は、なるべく車が少な場所を。

そして大きな物音がしない場所を選びましょう。

安全面や恐怖心を考え、通る場所を決めましょう。

<経路を変えてみよう>

毎日同じルートを通っていると、脳への刺激がなくなってしまいます。

これはワンちゃんにとっては、つまらない排泄だけの散歩になのです。

ルートをいくつか考えておいたり、逆方向のルートで行くのもいいと思います。

ただ、警戒心が強いワンちゃんの場合は、好きな道、嫌いな道があるようなのです。

なので歩く速さなどを見て、嫌いな道は少なめにしてあげたほうがいいですよ。

散歩へ行く時の注意点

お散歩は、出来る限り食事前に行くようにしましょう。

食後すぐに散歩に行くと、食事で胃が膨らみます。

そして歩くと胃が動き、腸に引っかかり、血流障害を引き起こします。

また、体内の血液が消化器官へ流れ込み、脳へ流れ込む量が少なくなります。

すると判断力が低下することになり、事故やケガをする可能性が出てきます。

ゆっくり歩くワンちゃんは場合それほど心配は要らないと思いますが。

しかしどうしても食後になる場合は、食事から時間を置いたり、軽めに与えて、散歩が終わってから残りを与えるようにしましょう。



 

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