トリミングは全犬種に必要?メリットと気を付けたいポイント

トリミングとは  

被毛をカット 又はブラッシングその他肛門腺絞り、爪切り等をすることで、被毛からホコリ、汚れを落とし、ダニノミの駆除をすることす。

トリミングのメリットとその効果

ブラッシングを行うことで決行をよくしたり、ノミやダニの発見・駆除を行う。

シャンプーをすることで被毛についているホコリや汚れを落とし、美しさを保つ。

肉球の間もカットしてくれる

犬は足裏であせをかくので、被毛が邪魔をしてその役割を果たすことが困難になったり、肉球が直接地面を蹴ることができず、滑りやすくなります。

被毛の間に、空気がこもらないので、熱中症対策にもなる。

皮膚のトラブルや、耳の中の状態など、健康チェックもしてもらえる。

愛犬の社会性が身につくこと。

幼犬の頃から飼い主さんがいない場所で、知らない人にケアをされてことを繰り返すことでワンちゃんが、家族以外の人達や犬達と問題なく関わっていくことが出来るのです。

飼い主さんの楽しみ

飼い主さんの好みで、好きなスタイルにカットしてもらい、ワンちゃんを着飾れることができます。

トリミングが必要な犬種とは

犬の被毛はかたい「オーバーコート」と柔らかい「アンダーコート」の2種類からできています。

アンダーコート= 半年に一回換毛期に抜け落ち、そしてまた新しい毛が生えてきます。

オーバーコート = 換毛期に関係なく、日々少しずつ古い毛が抜け落ちます。

オーバーコートとアンダーコートが生えている犬種を「ダブルコート」と言いオーバーコートのみの犬種を「シングルコート」と言います。

トリミングが必要な犬種は基本的にはシングルコートの犬種です。

シングルコートの犬種は、アンダーコートは殆どないのですが、オーバーコートは伸びるのも速いので、定期的なトリミングが必要になってくるのです。

具体的に思いつくのは、トイプードルでしょう。

この犬種の縮毛の細さは、羊毛と同じで、放っておくと絡まってしまうので、ブラッシングを怠ると大変なことになります。

ビションフリーゼや、アメリカンコッカスパニエルなどもプードル犬と同様、被毛に縮毛がある犬種は、トリミングが欠かせないようです。

その他の犬種で、ヨークシャテリア(テリア犬種)、マルチーズも含まれていますが、この2犬種には2通りの目的があり、一般的によく見かける「サマーカットスタイル」と、被毛を伸ばし整髪した「ドッグショー」で見かける可憐なスタイルです。

気を付けたいポイント

【料金体系】

表示されている料金にどこまでのサービスが含まれているのかでよく調べてから検討しましょう。

バリカンよりも、ハサミをメインに使用したカットの方が、高くなります。

中型犬、大型犬になるにつれて料金も高くなりますし、カットの難しい縮毛の犬も高くなります。

汚れがひどかったり、被毛のもつれがひどい場合も、追加料金が発生します。

【やっぱりワンちゃんの気持ち】

トリミングは、知らない場所でシャンプーをされ、高い台の上でドライヤーをかけられ、カットされるので、トリミング=イヤな場所、イヤなこと認識してしまう場合があります。

我が家の4歳になったトイプードルは、普段はワンパクなのに、トリミングが終わると、毎回トリマーさんの腕から逃げるように私の所に来て、暫くは元気がありません。

水、音、熱風に耐えられないワンちゃんの場合は、対応策を考えてみないといけませんんね。

まとめ

愛犬を健康でキレイにしてあげたいのであれば、どんな犬種でも連れて行ってあげるものいいかもしれません。

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