白米に含まれるレジスタントスターチはダイエットの味方だったのです

白米を食べると太るとよく言われますが、太るどころか、白米にはレジスタトスターチと呼ばれるダイエットの味方となる成分が含まれているのです。

レジスタントスターチって何?

白米の炭水化物、は通常の炭水化物とは違う、特殊なでんぷんなのです。

お米の炭水化物に含まれるでんぷんは、レジスタントスターチと呼ばれ、食物繊維のような働きをする、消化されにくいでんぷんなのです。

このレジスタントスターチが含まれているお米を食べると、水分を含んで膨れるので、食べ過ぎ防止となります。

そして、たくさん含まれている水分のおかげで、糖の吸収が穏やかにり、吸収が穏やかになると言うことは、血糖値の上昇も緩やかになります。

また、消化されにくいので、お米の細胞壁を壊すのに時間がかかるため、腹持ちもよくなるのです。

白米は、体の中をきれいに、そして健康にしてくれる栄養素が含まれているのです。

実際のところ、お米って太るの?

白米は血糖値の上昇を緩やかにするレジスタントスターチが含まれていますし、パンや麺類比べると脂質もかなり少ないです。

年齢や生活強度に見合った量さえ守れば、太ることはありません。

太ると言われる理由は、「お米を食べる ⇒ 満腹になる ⇒ 動かない」この繰り返しをして、消費しない糖質が、脂肪へと変化するからなのです。 

ダイエットの味方となる栄養素  

他にも、白米にはダイエットの味方となる意外と知られていなかった栄養素も含まれています。

炭水化物
全体の約37%を占めています。体のエネルギー源となるので、脳の働きをよくしたり、運動する時には欠かせません。

蛋白質
全体の2.5%です。これは筋肉、血液、髪、肌など、体を作るための大切な栄養素で、不足すると、筋肉が落ちたり、骨などがもろくなったりします。

食物繊維
これはわずか0.3%ですが、食物繊維=便通にいいと言うイメージがあり、腸内環境を整える他、コレステロール、血糖値上昇を抑えてくれます。成人病の味方ですね。

脂  肪
こちらも0.3%と少ないですが、体のエネルギーとなる必要な栄養素で、体温維持にも役立っています。

マグネシウム
ほんの僅かしか含まれていませんが、骨や歯を強くしていくために必要な栄養素なのです。

カルシウム
骨や歯を丈夫にしてくれる他、ホルモン分泌や筋肉の収縮を調整すると言う、体のバランスを整える役割をしてくれます。

その他、

ビタミンBは体を疲れにくくしてくれる。

亜鉛は酵素の活性化を促し、免疫機能向上、糖尿病の改善などに不可欠な栄養素です。

ビタミンEは、ホルモンバランスを整えてくれ、肌のキメもよくなります。特に女性の更年期障害なども改善してくれます。

まとめ

太ることを気にせずに食べてもらいたいのですが、その時に気をつけて頂きたいのは「他の食材との組み合わせ」を考えることです。

良質の蛋白質、野菜と一緒に、ゆっくりとよく噛んで食べれば、太ることはありません。





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