お酢の健康効果を4つ挙げてみました 上手な摂り方も伝授します

今回は、より健康になりたい方、お酢について知りたい方に、お酢の効果をご紹介しますので、ぜひ読んでみて下さい。

お酢の効果

《疲労回復》

人は、ある一定以上の運動や肉体労働をすると、疲労を感じ、場合によっては、疲れがなかなか抜けない時があります。

これは、疲労物質である「乳酸」がたまるのが原因で、お酢に含まれるクエン酸は、この乳酸を燃焼してくれるのです。

《腸内環境改善》

お酢には腸内で炭酸ガスを発生させる働きがあります。

この炭酸ガスが腸内を刺激し、新陳代謝を促進します。

また、お酢に含まれる酢酸によって、悪玉菌の増殖を抑え、老廃物を外へ出す働きもしてくれるので、腸内環境がよくなります。

《血糖値の上昇を緩やかにする》

食事の際に、お酢を使った料理を一緒に摂ると、急激な血糖値の上昇を抑えてくれます。

これは、糖質の細胞が、お酢の力によって分解され、消化の流れを遅くしてくれていると
考えられます。

《減塩効果》

塩分を摂りすぎると、むくみ易くなるだけではなく、腎臓機能が低下したり、成人病の
リスクを高めます。

塩分を減らした料理に、お酢を代わりに少々加えるだけで、塩気を補ってくれます。

例えば、ポテトサラダを作る時も、塩コショウとマヨネーズの量を控え、お酢を加えると
塩気を補ってくれると同時に、マヨネーズの酸味も補ってくれます。

他にも食欲増進、代謝の活性化、カルシウムの吸収率を上げる などの効果もあります。

それでは、一日にどれ位摂取し、どの様に取り入れればいいのでしょうか?



お酢の上手な摂り方

摂取量と効果は、比例するわけではないので、1日に大さじ1~2杯位を目安にしましょう。

一番簡単な摂り方としては、お酢ドリンクです。

お水にお酢とはちみつ 又はメープルシロップを混ぜるだけです。

穀物酢、若しくはほのかに香りがする、リンゴ酢でもいいと思います。

分量も好みなので、初めは薄めに作り、徐々に濃度を上げていったほうがいいでしょう。

料理で使う場合は、酢飯はどうでしょう?

家庭でちらし寿司手巻き寿司を作るのも、いいと思いますよ。

野菜サラダのドレッシングにも使えます。

オリーブオイルとお酢に、塩コショウを加えるだけで、イタリアンドレッシングができます。

青魚の酢入り煮もお勧めです。

青魚の頭と内臓を取り除き、大きい魚は適当な大きさに切ります。

これをダシ醤油で煮た後(小さい魚は、骨が柔らかいので5分ほどでOKです)、最後にお酢を加えて火を止めれば出来上がりです。

これによって、青魚の脂っぽさがさっぱりとするだけではなく、骨まで食べられますので、カルシウムも吸収できます。

魚に限らず、脂っこい料理にお酢を少し足だけで、さっぱり美味しく仕上がります。

ただし、注意点があります。

お酢は原液では飲まないでくださいね。

原液で飲むと、お酢に含まれる酢酸が、歯の表面のエナメル質を溶かす恐れがあります。

これによって、虫歯になる事もありますのでし、お酢が胃に入ると、酢酸の作用で胃壁が荒れます。

胃痛の原因にもなりますので、くれぐれも原液の摂取はやめましょう。

まとめ   

お酢は、健康だけでなく、美容にも良いのです。

日々の食生活に、ほんの少しお酢を加えることで、健康になるのであれば、とても簡単な健康法だと思いませんか?



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