色んな薬味でシンプル料理にアクセント また違う味わいになります

薬味と言えば、冷奴やそうめんの薬味を思い出しますよね。

冷奴やそうめんの薬味は、ねぎ、しょうが、大葉、みょうががメインでこれらはそれぞれ体に何らかの効能があるものなので、薬的な意味合いで薬味とつけられたそうです。

しかし最近では効能と言うよりも、料理のアクセントやより美味しさを引き立たせる調味料のように捉えらえています。

薬味のバリエーションが増えれば、シンプルな食材に変化がつきますので、時短料理には欠かせないと思います。

そこで今回は、簡単に作れて日持ちもする薬味と食べ方をご紹介いたします。

🍚くるみ味噌

これは特に珍しい物ではないのですが、私が初めて食べて美味しいと思ったものです。

長野のとある蕎麦店に「ざるそば(くるみだれ)」と書いてあり、試しに注文すると結構イケてましたので、我流で作っています。

🍲作り方

①くるみを準備する。

製菓用でも結構ですし、ミックスナッツなどのくるみでもOKです。

②くるみをフードプロセッサーで細かく砕く。

③味噌と混ぜる。

くるみをボールに移してもいいですし、フードプロセッサーに味噌をいれてもいいです。

④お好みに応じて、みりんや砂糖少々を加える。

しょう油をほんの少し入れても美味しいですね。

⑤出来上がり

🥄用 途

くるみの油と味噌の塩味がありますので、どんな料理にでも合います。

①まずは、私が初めて味わったざるそば。

めんつゆに好みの量を加えるだけです。

②油揚げ焼き

油揚げを焼いてポン酢とネギで食べるのも美味しですが、さっぱりよりこってりが好きな方はコレ。

③野菜スティックに

居酒屋にあるもろ胡の代用にも合います。

どんな野菜もさっぱりしていますので、味噌の濃い味に少々の脂が加わっておいしいです。

🍚ねぎの柚子胡椒

これは私が通っていた小料理屋のマスターが教えてくれた薬味です。

🍲作り方

①ネギを輪切りにする

②ボールに①、ゆず胡椒(チューブ)、七味、醤油を入れ、混ぜる

③出来上がり

🥄用 途

①おでんに

おでんは普通、辛子、とろろ昆布で食べますが、焼き豆腐や卵にこの薬味が合います。

②冷奴

コショウと七味、ねぎの辛さがあるので、さっぱりした豆腐にピッタリです。

③肉料理

この薬味はさっぱりとした食材と調味料を使っていますので、脂っこい肉料理にも合います。

🍚ねぎ味噌

こちらはよく知られている薬味ですね。

色々使えるので、とても便利です。

🍲作り方

①ねぎを輪切りにする。

②味噌と混ぜる。

③好みによって七味、ごま油を加える。

④みそが硬めの場合は、みりんを少々加えると混ぜやすくなります。

🥄用 途

①塩味の焼き鳥に。

②冷奴

③薄揚げ焼き。

これは薄揚げの中にねぎ味噌を塗り、その上にスライスチーズ乗せ、軽く焼けば出来上がり。

中に挟めば味噌が焦げつかないので、安心して焼けます。

🍚生姜とかつおぶし

こちらも簡単でシンプルですが、料理のアクセントにいいですよ。

🍲作り方

①生姜(チューブでも千切りでもOK)とかつお節を混ぜてしょう油をかける。

②白ごまを好みに応じて加える。

白ごまがないときは、ごま油で代用できます。

🥄用 途

①冷奴や湯豆腐

②オクラのお浸し

③肉料理

しょうがが効いているので、辛味とさっぱり感で油ものに合います。

またかつお節の味わいがありますので、味のない野菜にもお浸し感覚で使えます。

料理との組み合わせ方

脂っこい料理には、醤油味の薬味が合います。

逆にあっさりした料理には、みそ味などの濃いめの薬味が合います。

ただ、私の経験上、おでんの練り物は表面が脂っぽいのですが、練り物自体の味が濃いので、柚子胡椒とは合いませんでした。

卵や焼き豆腐は美味しく頂けました。

また、豚串を食べた時は、柚子胡椒も合いましたし、ねぎ味噌も合いました。

ただ、くるみ味噌は豚串の脂とクルミの油がケンカしている様で、合いませんでした。

基本的にはさっぱり味と濃い味の組み合わせにするのが無難です。

まとめ

いかがでしたか?

同じ料理でも薬味を使うだけで味わいが変わってきますし、同じ味付けに飽きた料理に乗せれば違う風合いなります。

私は変わり映えしない料理が続いた時は、辛口にしたり、もみ海苔を加えたりとアレンジを楽しんでいます。

薬味は材料を混ぜるだけで簡単にできるので、薬味として使うだけではなく、野菜炒めに入れたりしても美味しくなります。

各家庭でも色んな薬味作りに挑戦すれば、色んな料理が楽しめると思いますよ。

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