緑茶の成分はスゴかった 健康・美容効果と美味しい飲み方を紹介

緑茶と言えば昔はお年寄りが好む飲み物、あるいはお寿司屋さんの「あがり」と言うイメージでした。

ところがある時からグリーンティーや抹茶アイスなどは若者にも注目され始めました。

しかし緑茶を飲んでいる人は、美味しいから飲んでいますが、知らない間に体にいい成分をたくさん吸収しているのです。

緑茶の成分とその効果

①ポリフェノール、ビタミン類が豊富

ポリフェノール、ビタミンの他カテキンはがん物質の抑制及び予防に役立ちます。

②食中毒・殺菌効果

ビブリオ菌、コレラ菌が原因で起こる食中毒を防ぎます。

お寿司屋さんで出されるあがりは、生魚が原因で起こる食中毒を防ぐと言う理由からなのです。

また殺菌効果もあるので、カゼの症状であるのどの痛みにも効果があります。

③成人病にも効果がある

ポリフェノールが血糖値を下げてくれるので、体脂肪の蓄積を防いでくれます。

またお茶を飲むと「善玉コレステロール」が増えるので、血圧が下がり、動脈硬化の予防にもなります。

④便秘にも効く(デトックス)

お茶に含まれるタンニンが胃の働きを活発にしてくれるの、便秘の強い味方です。

便秘が解消されると言うことは、腸内環境が良くなります。

体内の余分な老廃物が排出され、血液の循環がよくなるので血行促進・デトックスにも効果があります。

⑥美容にもいい

ビタミンをたくさん含んでいるので、シミ・ソバカスの色素を抑える効果があります。

また肌により多くの水分を保たせるので、みずみずしい素肌を保つことができます。

⑦カフェインの存在

適量のカフェインは集中力向上だけではなく、脂肪の分解も助けてくれます。

緑茶の美味しい飲み方

普通煎茶

新茶など高級な煎茶は、まず湯冷ましにお湯をいれて、70度くらいになってから急須に入れます。

安価な煎茶の場合は、90度前後でもいいでしょう。

深蒸し煎茶

普通煎茶よりも味・色とも濃く、まさにコクがあるお茶です。

お湯を注いでから時間が経つと苦味が出ますので、すぐに入れるようにしましょう。

玉 露

高級なお茶です。

コクと香りが特徴のお茶です。

湯冷ましで人肌くらいまで冷まし、時間をかけて蒸らしてから入れます。

ぬるいのでは・・・と思うくらいでも十分美味しく飲めます。

玉露を飲む時は、小さめのお茶碗に少量をそそぎ、ゆっくり味わって飲むのが美味しい飲み方でしょう。

緑茶を愛飲する時の注意点

◎カフェイン

カフェインが脳にいい成分である反面、摂り過ぎると睡眠障害、胃壁が荒れると言う症状がでます。

◎タンニン

緑茶の渋みがタンニンですが、鉄分の吸収を妨げてしまうので、貧血気味の人は、飲む量を加減しましょう。

◎シュウ酸

ほうれん草に最も多く含まれている成分で、過剰摂取をすると結石の原因になります。

ただし、これは茶葉に含まれる量なので、深刻になるほどでもないでしょう。

まとめ

緑茶を調べると、体にいい成分だけではなく、色んな種類のお茶があることが分かりました。

これからはより美味しくなる入れ方で飲んだり、女性の方は抹茶を使ってスイーツを作ってみるのもいいのではないでしょうか?

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