山菜の天ぷらって最高! 天ぷら以外の美味しい食べ方も紹介します

山菜に共通するのがアクの強さと苦み成分。

これは寒い冬の間、あまり動かず体に溜まった毒素を排出するためなのです。

また山菜は春先から順番に成長して、最も美味しい時期に採って食べるのでたっぷりと栄養が含まれているのです。

タラの芽

苦み成分が糖の吸収、インスリンの上昇を抑えるので、糖尿病に効果的です。

良質なたんぱく質と脂質、ビタミンが豊富です。

食べ方

軽く茹でれば和え物にできます。

天ぷらであればそのまま揚げれば出来上がり。

ふきのとう

もっともポピュラーな山菜。

ビタミンCをたっぷり含むので、肌によいです。

カリウムはむくみ防止に効果があり、食物繊維は整腸作用があります。

食べ方

天ぷらはそのまま揚げれば出来上がり。

軽く茹でて刻み、味噌と和えればふき味噌の出来上がり。

ご飯のお供や、料理の薬味にピッタリ。

行者にんにく

「アリシン」と言う成分が血液中の脂質を減らします。

活性酸素を除去する働きもあるので、がん予防になる。

その他滋養強壮、血行促進、血栓予防にも効果的です。

食べ方

サッとゆでればお浸しになります。

茹でた後、醤油漬けや味噌漬けにすれば、ご飯のお供、ちょっとしたおつまみにもなります。

わらび

山菜のなかでも低カロリーで糖質が低いので、ヘルシー食品と言えます。

色んな料理に使えます。

食べ方

鍋に重曹と熱湯を入れ、その中にわらびを一晩漬けておきます。

翌日ゆで汁を捨てたら、また半日そのままにしておきます。

一番簡単なものはお浸しです。

炊き込みご飯にも合います。

煮物にも合い、少々粘り気があるのがわらび独特の味わいです。

こごみ

豊富なビタミンがバランスよく含まれています。

不溶性の食物繊維も豊富なので、整腸作用に効果があります。

食べ方

天ぷらにすると美味しいです。

この場合もそのまま揚げます。

お浸しの場合は軽く茹でます。

しょう油で食べてもいいですし、胡麻和えも胡麻の風味が出て美味しいです。

山うど

「山うど」とは自生したものだけを指し、それ以外は「うど」と区別しています。

カリウムが豊富なので、むくみ効果があります。

豊富に含まれている「アスパラギン酸」は疲れにくい体を作ってくれます。

食べ方

厚めに皮をむいて、酢水でさらしてから食べます。

料理のバリエーションは少なく、酢味噌和え、酢の物などに使われています。

ふき

年中見かけるのがフキですが、山菜で採るふきはスーパーに売られている太いふきではなく

細くて柔らかいのが特徴です。

カリウムが多く、毒素を排出し、むくみ解消に効果があります。

水分を多く含みますが、機能性成分もたっぷりと含まれています。

食べ方

茹でた後、皮をむいてから調理します。

1本1本が細くて柔らかいので、皮をむくのが少々大変です。

煮物がメインになりますが、炒めてきんぴらにすれば日持ちもするので、常備品に向いてます。

まとめ

いかがでしたか?

いま紹介した山菜はほんの一部です。

聞いたことはあるけど、食べたことがないものや、「山菜採り名人」にしか分からないものもあります。

興味のある方は山菜辞典で勉強して、色んな種類を見つけて味わってみましょう。

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